サニーの悩み事、、。
どうしてみんな愛想がないの?エッセイの3号につづく疑問です。


毎朝、チェックインの時に「おはようございます」と言ったら、知らん顔をされるのはなぜだろう?

毎週木曜日から日曜日までプリンスクヒオ号で仕事をしていますが、近頃のお客さんは愛想がない人が多く、「おはようございます。」と言ってこちらからまともに日本語で挨拶をしても知らん顔をされる方が多いのです。実験的に「Good Morning!」「Aloha!」という違う文化の言葉で挨拶をしてみたら、笑いながらちゃんと応えてくれるんですけど、、、一体これは何なんでしょう??????

お客様の多くは人口の多い東京からですが、たぶん、毎朝のラッシュ時に見る日本人の顔、顔、顔で「日本人嫌い」の人が増えているのではないかと考えてしまうことがあります。みなさまから毎日送られてくるメールの80%以上の質問が「日本人が少ないツアーはどこでしょうか?」「日本人が少ないレストランはどこでしょうか?」「日本人がいないホテルはどこでしょうか?」という質問です。一体なぜ日本人は日本人が嫌いなのか?旅行という行動自体が日常生活からの逃避であることは私にも納得できます。しかし、海外で違う日本人に逢ったっていいじゃないですか!どうしてイヤにならなくてはいけないのか?これを私に説明してください!船上でアメリカ人たちは、お互いに、「どこから来たの?」と話しかけ合い、お互いにすぐに仲良くなるのに、どうして日本人のカップル同士で「どちらからですか?」などと話しかけたりしないんだろう?お互いにズーッと知らん顔で港に着くまで、ひとことも話したりしない。私が何か話しかけても返事もしてくれない。ひょっとしたら日本人じゃないのかと思って、英語や中国語、韓国語で話しかけても返事もしてくれない。そして、乗船名簿で確認したら日本人だと言うことがわかる、、。同じ日本人としてこんなに寂しいことはありません。もし、みなさんが私のような仕事をしていたら同じように感じると思います。日本からのお客様に楽しいひとときを送っていただくために、一生懸命に努力していても、まったく無視されてしまうことがあります。

そういう日本人嫌いの人は、本当に幅の狭い、髪の毛よりも細い人間関係しか持たない人生しか送れないのではないかと思ってしまう。そして、そういう人ほど「私の人生なんだからほっといてよ!!あなたに迷惑は掛からないでしょう?」などと言う方が多いのです。でも、良く考えてください!! 今現在、同じ時代に生きて、同じ地球上に存在している限り、何らかでの因果関係があるのです。特に日本国という国の社会で生活していれば、みなさんは社会を構成している一員なのです。もっと自覚する必要があるのではないでしょうか、、、?たとえば、私の子供が、そういう身勝手な考えを持つ親の元で育った子供達と一緒の時代に生きて、社会生活を行うようになって、私の子供はちゃんと税金を払って生活をしているのに、そのわがままにしたい放題に育った子供が、大人になっても結局は仕事も得られず、生活保護を受けるハメになれば、私の子供や社会生活で共存意識のある家庭に育って大人になった人たちが、汗水たらして働いたお金から納められる税金によって、そのわがまま人間に生活を保護しなければなりません。こんなに不公平なことはないのです!だから、私にも間接的に因果関係があるので人の人生に対して意見する権利があるのです。

お願いですから、作り笑顔でも良いですから、朝1番のスタートをぶち壊しにしないでください。そういう方が一人でも居ると、他のお客さんまで影響しちゃうんです。
それから、マウイ島の青空には笑顔が似合います!しかめっ面をせずに、明るく楽しいひとときを過ごしてください!みなさんの笑顔を見れるのが私たちの楽しみでもあるのです。そのために、いろんなおもしろいことや楽しいことを言ったりしています。

自分の脳味噌をコントロールしているのは自分自身であるということを自覚して、お互いに人生を明るく、楽しく、元気良く過ごしていきたいと思います。どうでしょうか、、。みなさんのご意見をお待ちしております。


お寄せいただいた、コメントは匿名でページ上に発表するかもしれませんのでご了承ください。また、エッセイが100編を越えたら、記念として自費出版するつもりです、、、あくまでも予定、、。


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